2019.11.18【論文掲載】新成果がCarbonに掲載
林靖彦研究室の井上寛隆君(博士後期課程2年)や研究室の学生,筑波大学数理物質系(前所属・岡山大学)の羽田真毅准教授,静岡大学学術院工学領域電子物質科学系列の井上翼教授,トヨタ自動車株式会社の高橋和彦博士らが共著した論文「The critical role of the forest morphology for dry drawability of few-walled carbon nanotubes」が,「Carbon」に掲載されました.
【論文紹介】紡績可能なカーボンナノチューブアレイの構造を特定