ー 2050年の未来社会の姿と課題に向き合う ー

現代社会が直面するエネルギー,環境など様々な問題を解決するため,ナノテクノロジーをキーワードに「生体適合ナノ材料の創成」,「環境調和ナノエレクトロニクスの開発」,「ナノ材料の安全性」など幅広く研究を行っています.これらの研究を通して,生産から廃棄まで含めた「環境負荷低減」技術体系のコンセプトを提案し,安全・安心な社会を実現します.

当研究室が目指すのは,人工知能AIが人に代わって働いたり, 自動運転技術の先にある2050年の未来社会を築く材料技術の開発です.

林靖彦研究グループは,ナノマテリアル,ナノテクノロジーの研究では「西日本一の規模」を有しています.
他大学(名古屋大学,東北大学など)の研究グループ,岡山大学の研究グループとも共同で研究しています.また,海外からの留学生も多数在籍しており,研究室内は国際性に富んでいます.世界が必要とするものは「安全・安心な社会」です.学生,企業の皆様,この夢を実現するために一緒に研究をしてみませんか.

興味のあるかたは是非連絡を下さい!!

研究内容に関するキーワード

ナノカーボン材料(ナノチューブ,グラフェン)
ペロブスカイ材料
有機半導体

研究に関連するデバイス

カーボンナノチューブ線材
スーパーキャパシタ(蓄電デバイス)
ペロブスカイトおよび有機太陽電池
有機トランジスタ

重点的に取り組んでいる研究分野

計算科学シミュレーションをツールとして活用した新世代物質・材料設計研究
(計算機シミュレーション技術に興味のある学生を求めています!)

研究に対する姿勢

国際的視野に立ち
Competition(競争)
Contribution(貢献)
Collaboration(協調)
3Csのバランスをとる

研究室のモットー

「自主性・協調性・社会性」
「成功の秘訣は,挨拶と掃除が基本」
「目の前のチャンスを掴め!」

今後の展望

これまでは,「知識基盤」「基盤技術」の研究が主でしたが,今後は学際的な研究を通して「技術の集積化」の研究が必要です.そのため「化学」「材料」「医学」「土木」「社会学」の分野で研究を進めている先生方と一緒に共同研究を行っています.
また海外の研究者,とりわけ英国・ケンブリッジ大学,英国・サリー大学と国際共同研究をしています.この他にも国内外(米国,台湾,韓国,シンガポール)の多くの研究者と共同研究を行っています.

 

研究設備一覧

研究内容

研究実績