2019.10.08【論文掲載】最新成果がACS Appl. Energy Mater.に掲載
筑波大学数理物質系(前所属・岡山大学)の羽田真毅准教授,岡山大学大学院自然科学研究科林靖彦研究室らが共著した論文「One-minute Joule Annealing Enhances the Thermoelectric Properties of Carbon Nanotube Yarns via the Formation of Graphene at the Interface」が,「ACS Applied Energy Materials」に掲載されました.
この成果は,岡山大学池田直教授,藤森和博准教授,紀和利彦准教授, 材料研究機構(NIMS),名古屋大学,和歌山大学,北海道大学,東京工業大学との共同研究の成果で,多くの共同研究者によって実施されました.