2020.08.02【学会発表】8名の学生が発表しました
2020年8月2日(日)にオンラインで開催されました,応用物理・物理系学会中国四国支部合同学術講演会で,研究室の学生8名が発表しました。 M1 中尾航大 「ホスフィン酸添加によるヨウ化スズセシウムペロブスカイト薄膜の耐久性向上」 M1 藤田優希 「直鎖低密度ポリエチレン糸ソフトアクチュエータ特性の結晶構造依存性」 M1 山田雅人 「分子動力学法によるカーボンナノチューブ点欠陥の熱処理修復の解析」 M1 前谷光顕 「Fe-Mo触媒を用いた高密度・高結晶性CNTアレイの合成」 M1 那須郷平 「アルミニウム箔上カーボンナノチューブの合成における基板表面状態の重要性」 M1 小松原康平 「カーボンナノチューブ高配向シートを用いたフレキシブルスーパーキャパシタの高容量化」 M2 中川智広 「二元触媒による乾式紡績可能なCNTアレイ作製条件の検討」 M2 森光生 「高配向化プロセスの導入によるCNT紡績糸の物性向上」 この投稿をInstagramで見る 2020応用物理学会中四国支部 今年は某ウイルスの影響もありオンラインによる発表となりました。 M1は初めての学会となりましたがスムーズに進めることができました。 #岡山大学#ナノデバイス#カーボンナノチューブ#中四国#学会#コロナ#オンライン ナノデバイス・材料物性学研究室(林研究室)@岡山大学(@nanolab_okayama)がシェアした投稿 – 2020年 8月月1日午後10時06分PDT